作業環境を再現するための設定ファイル(dotfiles)リポジトリです。 PCごとの差異を吸収しつつ、必要な設定を選んでインストールできる設計になっています。
このリポジトリには、主に以下のツールの設定ファイルが含まれています。
- Zsh: Prezto + Powerlevel10k をベースにした最強のシェル環境
- Neovim: Luaベースのモダンな設定(LazyVimライクな構成)
- VSCode:
settings.json, スニペット, 拡張機能リスト - LaTeX:
.latexmkrcなどのビルド設定 - Git: 基本的なエイリアスとユーザー設定
- ROS 2: 環境構築・移行用のスクリプトとパッケージリスト
git clone https://github.com/kokekokko481576/dotfiles.git ~/dotfiles
cd ~/dotfiles以下のコマンドを実行するとメニューが表示され、インストールしたいコンポーネントを選べます。
./install.shメニュー例:
- All: 全ての設定(Zsh, Neovim, VSCode)をインストール
- Zsh only: シェル環境のみ構築
- Neovim only: エディタ設定のみリンク
- VSCode only: 設定同期と拡張機能のインストール
※ 既存の設定ファイルがある場合は、自動的に .bak としてバックアップが作成されます。
ROS 2 (Humble) 環境の構築や、別のPCへの移行には専用のスクリプトを使用します。
# 新しいPCで実行:ROS環境のインストールとワークスペースの復元
./scripts/ros/install_env.sh※ 移行元のPCで準備をする場合は ./scripts/ros/prepare_transfer.sh を使用します。
現在のPCの設定をリポジトリに取り込みたい(dotfilesを更新したい)場合は、以下のスクリプトを使用します。
./update_repo.shこれにより、以下の処理が行われます:
- VSCodeの
settings.json,snippetsのコピー - VSCode拡張機能リスト (
vscode/extensions.txt) の更新 - Neovim設定のバックアップ
その後、変更内容を確認して Git にコミットしてください。
~/dotfiles/
├── install.sh # メインインストーラー
├── update_repo.sh # 設定吸い出しスクリプト
├── scripts/ # 各種セットアップスクリプト
│ ├── setup_zsh.sh
│ ├── setup_neovim.sh
│ ├── setup_vscode.sh
│ └── ros/ # ROS環境構築用
│ ├── install_env.sh
│ ├── prepare_transfer.sh
│ └── packages.txt # パッケージリスト類
├── zsh/ # Zsh設定(分割管理)
│ ├── .zshrc # エントリーポイント
│ ├── aliases.zsh
│ ├── exports.zsh
│ └── ros.zsh
├── config/ # ~/.config/ へのリンク元
│ ├── nvim/
│ ├── mozc/
│ └── dconf/ # GNOME設定など
├── vscode/ # VSCode設定
│ ├── settings.json
│ ├── snippets/
│ └── extensions.txt
└── latex/ # LaTeX設定
- PC固有設定:
~/.zshrc.localを作成すると、git管理外でそのPC固有の設定を追加できます。