統計検定(4〜2級)の概念を Python で動かして理解する教材。数学II・B+プログラミング未経験から、Python入門 → 統計 → データ分析実践(+3Dモデリング)へ進む。数学III以降は導出せず結果のみ使い、該当箇所に短い補足(数IIIメモ)を置く。
| フォルダ | 内容 | レベルの目安 |
|---|---|---|
01_Python基礎 |
01-04 print・変数・リスト・ループ・関数/05-07 NumPy・pandas・matplotlib入門/08 スプレッドシート(Excel/Sheets)↔Python | はじめての人 |
02_統計_4級 |
データの種類・代表値・ばらつき・確率・クロス集計/PPDAC・基本グラフ・時系列・場合の数 | 統計検定4級相当 |
03_統計_3級 |
標準偏差・相関と回帰・確率分布・標本/実験と条件付き確率・共分散・変動係数・正規近似/07 実践:タイタニック分析 | 統計検定3級相当 |
04_統計_2級 |
区間推定・仮説検定・カイ二乗・分散分析/母分散F検定・各種分布とベイズ・重回帰・抽出法・格差指標/08 実践:タイタニックを検定で分析 | 統計検定2級相当 |
05_実践_BtoBマーケ |
01-03 売上分析・マーケファネル・A/Bテスト/04 顧客スコアリング・05 広告クリックの予測・06 受注率の評価 | 4〜3級の応用(06は2級) |
06_発展_マーケ分析 |
01 相関行列・偏相関/02 時系列(移動平均・成長率・コレログラム)/03 適合度カイ二乗/04 t検定・05 分散分析・06 重回帰 | 統計検定2級の実データ応用 |
07_ホビー_陶芸3D |
00 ツールの選び方/FreeCAD・Blender・SolidPythonで器づくり/04 実用ツール | お楽しみ |
- 各ノートは「説明 → 例 → 練習問題」。番号順を推奨。
- 解答例は
解答集/に分離(ネタバレ防止)。各練習問題からリンク。 - 順番:
01_Python基礎の 01-07(特に 05-07 の NumPy/pandas/matplotlib)を終えてから02_統計_4級へ。陶芸3D(07_)は 01-04 まででよい。 - 位置づけ:知識のインプットは公式テキストで行い、本教材は概念を動かして定着させる相棒。範囲↔ノート対応は
docs/統計検定_出題範囲と過去問.md。
GitHub は表示のみ(実行は不可)。実行は次のいずれか。
| 方法 | 使い方 |
|---|---|
| ローカル(おすすめ) | 下記セットアップ。手元で完結・無料 |
| Google Colab | 各ノート上部の「Open in Colab」バッジから開く。ブラウザだけで実行可 |
| GitHub Codespaces | Code → Codespaces でブラウザ上に Jupyter 起動。requirements.txt を自動利用 |
| Binder | 公開リポジトリで利用可(このリポジトリは Public) |
Colab 手順:①「Open in Colab」→ ②先頭の「① セットアップ」セルを実行(合成データ生成、必要なら solidpython2 を自動導入)→ ③上から実行。FreeCAD / Blender ノートのみ Colab 非対応。
学習者に配る手引きは 学習者ガイド.md(コード設定・進め方の1枚)。
各ノート末尾に「完了ログ」セルがあり、講座では学習の進捗(学習者コード・ノート名・日時)を Google スプレッドシートに記録できる。設定は docs/完了ログ_セットアップ.md。
cd Education_Python
uv sync # 依存をインストール
uv run jupyter lab # JupyterLab を起動uv 未使用時は pip install jupyterlab numpy pandas matplotlib scipy statsmodels solidpython2。
グラフの日本語が文字化けする場合は、各ノート先頭セルのフォント指定を有効化する。
import matplotlib.pyplot as plt
plt.rcParams['font.family'] = 'Hiragino Sans' # Mac
# plt.rcParams['font.family'] = 'Yu Gothic' # Windows
# plt.rcParams['font.family'] = 'IPAexGothic' # Linux学習用の架空データ(実在の企業・個人とは無関係)。data/ に収録。
| ファイル | 内容 | 主に使う章 |
|---|---|---|
students_scores.csv |
120人の教科別テスト点数・勉強時間・クラス | 統計4〜3級 |
weather.csv |
1か月の気温・降水量 | 統計4級 |
sales_btob.csv |
400件のBtoB商談(業界・チャネル・金額・受注) | 実践マーケ・2級 |
web_marketing.csv |
チャネル×月のマーケファネル(表示・クリック・獲得・費用) | 実践マーケ |
ab_test.csv |
LPボタン色のA/Bテスト結果 | 実践マーケ・2級 |
titanic.csv |
タイタニック乗客891人(Kaggle と同内容・公開データ) | 3級/2級 実践 |
monthly_kpi.csv |
36か月の月次KPI(リード→商談→受注→売上のファネル+季節性) | 発展マーケ(時系列・重回帰) |
btob_customers.csv |
顧客320件(業界・購入回数・累計売上・最終購入日) | 発展マーケ(相関・適合度検定) |
marketing.xlsx |
上記マーケ系5種を1ブックにまとめたExcel | スプレッドシート↔Python(08) |
07_ホビー_陶芸3D のノート。共通テーマは回転体(ろくろの発想)での器づくりで、粘土の収縮率を考えた寸法設計も扱う。
- FreeCAD / Blender:各ソフト内蔵の Python に貼り付けて実行(Jupyter 上では実行しない)。
- SolidPython:Jupyter で実行し
.scadを出力。表示は無料の OpenSCAD。