本ツールの製作当初は『既存ポケモンのアイコン(アニメーション付き)を閲覧できるサイトが見つからなくなった』ことから
本家で使用されるvanillaのポケモン手持ちアイコンを一覧で並べて確認するために作成していました.
Rom imageへの直接反映や足跡アイコンへの対応,多言語化など複数の要望を追加していくうちにポケモンのアイコン周りを
雑に且つ簡単に操作できる編集用エディタとして大幅に内容が追加された経緯があります.
下記の用途で役に立つはずのため活用していただければ幸いです.
・アイコンの確認(ファイル,Rom image両方に対応)
・アイコンの編集
・アイコンのパレット確認
・足跡の確認
・足跡の編集
・.gbaファイル ・アイコンbmp画像が入っているフォルダ
※足跡確認機能を使用できるのはgbaファイルを読み込んだ際のみとなります
アプリを起動したらメニューの[File(F)]から対象のフォルダかgbaファイルを選択するかドラッグアンドドロップで読み込んでください.
読込むアイコンの数が多いと多少時間が掛かる場合があります.
読込完了後にフォーム上にアイコンが2フレームのアニメーションをしながら表示されます.
各アイコンはクリックすると使用されているパレット情報が画面上部に表示されます.
ダブルクリックすると対応したアイコンの編集エディタが表示されます.
読込時にフォルダとGBAファイル何方を使用したかでモードが自動で切り替わります.
GBAファイルを読み込んだ場合のみ足跡アイコンを選択するモードが追加されます.
2025-09-02.17-10-19trimed_13to81.mp4
編集用エディタは手持ちアイコンの場合は2つあるフレームを左右に並べて表示されます. フレーム2(右)の画像はエディタ上部のつまみを操作することでフレーム1との表示比較をすることが可能です.
右クリックでスポイト機能のより色を抽出可能です.
クリックして範囲選択すると,選択箇所を自由に移動させることが出来ます.
選択範囲を直接コピー&ペーストすることはできませんが,外部の画像をコピーしてエディタに張り付けること可能です.
張り付けられた画像は適切なパレットに自動で入れ替えられるほか,大きさは自動調整されます.
予めEDGEで編集を行った画像をコピーして直接貼り付けることも可能です.
保存ボタンを押すと編集中のアイコンが保存されます.
フォルダモードの際は『編集中のアイコンフォルダにコピーを作成する』と『このツールと同じ階層に新規で作成する』の2種類から保存形式を選べます.
Tip
Rom読み込みモードの場合はエディタ下部に記載されているオフセットの位置アイコンを反映したうえで,テーブルの参照先を変更先に修正します.
また,『新規でgbaファイルを作成する』パターンと『現在のgbaファイルを上書きする』パターンから保存形式を選ぶことが可能です.
反映テストをしたい場合などは前者を選ぶなど,状況に応じて使い分けてください.
Warning
・背景透過モード時は保存するとアイコンも背景色が透過されてしまいます.
・Romモードで保存すると一番白いパレットに自動変換されるため注意してください.
Romモードの際のみ表示モードから足跡アイコンの表示が可能です.
足跡アイコンは対応したポケモンIDの下に足跡アイコンとして表示されるようになり,ダブルクリックすることで専用の編集エディタ画面が表示されます.
保存時は上記のアイコン保存時と同じ仕様となります.
Romモードで起動している際に,読み込んだRomイメージから登録されているアイコンを取得してフォルダに保存します.
保存されたアイコンは本ツールでフォルダモードで閲覧可能な形式になるため,直接フォルダをドラッグアンドドロップすることで確認も可能です.
配布された素材や他の抽出可能なツールで取得したアイコンは大抵の場合32×64になっており本ツールで読み込めないことが多いです.
また,パレット情報がインデックス化されておらずhackに直接使用できない場合が多いため,この機能でフォルダ内の画像を
インデックス化済みの32×32にしたbmpファイルに一括変換するためにある機能となります.
作成済みのアイコン画像がインデックス化されていない場合などの際に本機能を使用することで
一括でアイコンをRom imageに直接反映可能にすることが可能となります.
Romモードの際に読み込む最大ID数を変えることが出来ます.
デフォルトでは412が指定されていますが,ポケモン枠の拡張をしている場合は此処の数値を変えてから読み込んでください.
・ファイルごと削除してください
・本ファイルはフリーです.開発関係者の方々の役に立てれば幸いです.
・尚,配布により発生した如何なる損害も作者は責任を負いません.
・本ファイルを使用したことにより生じた損害については,一切の責任を負いません.
