これは、ISHI会版OpenMPW PTC06-2にみんなで相乗りしたxschemによる回路図とklayoutによるレイアアウト置き場です。
全18人による全24デザインの投稿がありました。
みんなの相乗りチップ
- 緑枠
-- 独自設計の回路 - オレンジ枠
-- 初めてのInverter回路 - 紫枠
-- ピン不足によりレイアアウト配置のみ
上記の回路図やシミュレーション、レイアウト、DRC、LVSを実行するための環境をセットアップしたWSLイメージを用意しています。
- WSL Image
- ID: ishikai
- Pass: ishikai
wsl --import-in-place ubuntu2204_PTC06-2 .\ubuntu2204_PTC06-2\ext4.vhdx
起動には"ubuntu2204_PTC06-2.lnk"をご利用ください。
イメージも削除されるので注意してください。
wsl --unregister ubuntu2204_PTC06-2
今年はサンケン電気株式会社様にスポンサードしていただき、無事にテープアウトまでこぎつけました。
この場にて御礼申し上げます。
ISHI会版OpenMPW PTC06-2の全18人による全24デザインの投稿がありました。
ISHI会版OpenMPW PTC06-2のOPAMPのグループワーク参加者です。
個人参加のみなさまの回路図とレイアウトです。
今回はインバータ回路のみとなります。
ISHI会版OpenMPW PTC06-2開始!!!~2025年PTC06(フェニテックシャトル)の相乗り募集~での成果物です。
aidera:Inverter回路
大学で電気工学を専攻して以来、こういった設計は久しぶりで
初めてのチップ設計で難しかったですが
チップ設計の雰囲気がわかり面白かったです。
このような実際に設計から実際に製造していただけるような
企画は他になく、貴重な機会をいただきありがとうございました。
arstopia:Inverter回路
その昔、とあるアーキテクチャの研究室で半導体設計は一瞬かすったのですが、今回、半導体のチップ製造までしていただけるとのことでまた勉強してみようと思い、参加させていただきました。 回路図を書いてシミュレーションするだけでなくレイアウトまで行うことで、物理レイヤへの理解がより深まりました。今後もさらに勉強したいと思います。 大変有意義なイベントを開催してくださりありがとうございました。
konikoni428:Inverter回路
ツールは使いにくいKiCadみたいな感じでしたが、オープンなツールでも半導体が設計できることがわかって面白かったです。 実際に動くものになるまでやるので、現物が出来上がるのが楽しみ。
reodon:Inverter回路
初めてICの設計をしたが、面白かった。 レイアウト作成の際に、全体を反時計回りに90度回転させてみたが、見本とMOSFETのピン配置が変わってしまったため、混乱した。 KiCadを触ったことがあったので何とかなったが、そうでなければ時間内に終わっていなかったかもしれない。 完成して実際に回路が手元に届くのが楽しみだ。
ハンズオンを開催していただき、ありがとうございました!
YutakaKOTANI:Inverter回路
はじめて、半導体を設計したので、わからないことも多かったですが、無事LVS/DRCの通ったレイアウトが作成できました。
Files:
├── inv_yutaka.gds -- layout file LVS/DRC OK
├── inv_yutaka.sch -- schematics for LVS
├── tb_inv_yutaka_03_trans.sch -- schematics for transient simulation
└── tb_inv_yutaka.sch -- schematics for DC simulation
ISHI会版OpenMPW PTC06-2のOPAMPのグループワークでの成果物です。
2025年6月29日から2025年8月10日まで毎週日曜日の21時からミーティングを行い、互いの進捗の確認や疑問点の解消を行いました。
Discord上の活動場所へのリンク
dokunira:OPAMP回路
毎週ミーティングを開き、メンバーの助言をもらいながら、初めてのオペアンプ設計に挑戦しました。トランジスタのW/L比や抵抗値といった回路素子一つ一つのパラメータが、回路全体の性能に複雑に影響し合い、調整は想像以上に難しかったです。大変貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。
foorests:OPAMP回路
アナログ回路で代表的なオペアンプについて、学びながら回路図・レイアウトを書くという貴重な経験をさせていただきました。
今回はグループワークということで毎週集まりながらオペアンプを作っていたのですが、そこで様々な助言をいただいてなんとか完走することができました。また土屋先生のOPAMP設計講座も参考になりました。
非常に充実して楽しい時間でした。皆様本当にありがとうございました!
XianDIY:OPAMP回路
前回Inverterを作ってみようの会に参加し、次のステップとしてOPAMPのグループワークに参加させていただきました。
(https://github.com/ugeugeHigh/ISHI_xian_first)
KiCad等で回路設計して基板を作るところまではよくやりますが、ICチップの中身を作れるというのはワクワクしますよね!
このような機会を頂きありがとうございます!
大学・大学院ではグラフェンデバイスを作ったり、液体ヘリウム温度下でデバイス物性の評価などをしていていましたが、
思い返すとOPAMPについてしっかり勉強したことが無くて、中々理解するのがハードでした。まだ理解が追いついていない部分が結構あります。
またレイアウトを作る部分はかなり苦戦しました。チームの皆様に助けて頂きながら、なんとかgdsファイルをつくることができました。ありがとうございました!
定電流源回路部分はMaehashiさんの回路を使わせて頂きました。ありがとうございます。
Maehashi:CS回路
ISHI会に入って初のイベント。主な対象は初学者のようだったが、アンプ設計からは遠のいていたので復習を兼ねて参加。
毎週のミーティングでは主に他メンバーのサポートをしていたが、理解があやふやだったり忘れてしまった内容が多い事に気づき、良い勉強になった。
また、オープンソースPDK/EDAに触れるのが初めてだったこともあり、主にアプリの使い方を調べるために多くの時間を費やしてしまったため、なかなか設計に使う時間が取れず自分自身での設計は定電流源回路のみとなってしまった。次に同様のイベントに参加する際には最後までやり遂げたい。
大変貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
Masahiroチーム(チーム組まなかったので個人になります。)の設計データです。
Masahiro:OPAMP回路
高周波オペアンプ(GBW=100MHz以上)を目指したオペアンプを設計しました。とはいってもそこまで大したことはしていなくて、バイアスを調整するのと、2段目をカスコードソース接地回路にしてみました。基準電流源は設計が間に合わず外部からバイアス電流をいれる構成にしました。10pF負荷で30MHzとなり、ちょっと目標には届きませんでした。
できるかと思ってもよくわからないところが多く数値を変えてたくさん試すという数撃ちゃ当たる作戦になってしまいました。もう少し計算でいい感じのところを探せるようになれるといいなと思います。つぎはもっといい感じの回路を考えるところからやってみたいです。
ICHIKEN:OPAMP回路
こちらの「電気系ものづくりYouTuberのイチケンさんがオープンソース半導体でOPAMP設計に関するセミナーをTECHNO-FRONTIER 2025で実施します」で案内したイチケンさんが設計・レイアウトしたOPAMPとなります。
iijima:Analog2Timer回路
iijima:インバータ回路
liuyi:インバータ回路
shishido:D-FF回路
shishido:NAND回路
yamazaki:OPAMP回路
yamazaki:ALU回路
yamazaki:インバータ回路
yasuike:インバータ回路
yukiyama:インバータ回路
reodonさんのインバータは無事に動作しました。300kHzくらいでなまり始めるようですね。
arstopiaとkonikoni428のインバータに関しては、マルチプレクサの中に入っているのですが、実は本シャトルはOpenRule1um PDKからNDAベースのフェニテックPDKに変換しています。
そこで変換ツールを利用しているのですが、多階層のCell化に対応していないという事情があります。そして、この回路はマルチプレクサにより多階層化されているため、手動変換した結果、変換時に不具合が生じてしまったようです。そのため、マルチプレクサ自体が動作不良を起こしてしまいました。
OPAMP隊のXianDIY、Maehashi、yamazakiはみんな、位相補償キャパシタ不足で発振してました。
実は、シミュレーションで利用しているシミュレーションデータは、ファブから提供されたものではなく、実測により求めたもののため、実物と差異があり、その結果、想定より随分とキャパ下の容量が少なくなってしまったのが原因と思われます。
東海理化シャトルなど他のファブからちゃんとしたシミュレーションデータが提供されているシャトルで作れば、大丈夫だったのでは無いかと思います。


















































