ServerUtilsは,サーバーの状態を可視化するコマンド群に加え,運用を支援するさまざまな機能を提供するModです.
| コマンド名 | 説明 | 権限レベル |
|---|---|---|
/suCpu |
サーバーのCPU使用率とシステムロードアベレージを表示します. | 設定による |
/suMem |
サーバーのメモリ使用量(ヒープ/非ヒープ)を表示します. | 設定による |
/suMobCap |
サーバーのMobCap(モンスター上限)情報を表示します. | 設定による |
/suMspt |
サーバーの平均ティック時間 (MSPT) を表示します. | 2 |
/suReload |
ServerUtilsの設定と言語リソースを再読み込みします. | 4 |
/suTps |
サーバーのTPS (Ticks Per Second) を表示します. | 2 |
/uptime |
サーバーの稼働時間を表示します. | 設定による |
コマンドの実行に必要な権限レベルは以下の通りです.
- 0: 全プレイヤー
- 1: モデレーター
- 2: ゲームマスター
- 3: 管理者
- 4: オーナー
/suMobCap コマンドは以下の形式で使用できます:
/suMobCap- 全ディメンションのMobCap情報を表示/suMobCap debug- 全ディメンションの詳細なMobCap情報を表示(デバッグ情報含む)/suMobCap <ディメンション>- 指定ディメンションのMobCap情報を表示/suMobCap <ディメンション> debug- 指定ディメンションの詳細なMobCap情報を表示
ディメンション指定について:
以下の方法でディメンションを指定できます:
エイリアス(短縮名):
oまたはoverworld- オーバーワールドnまたはnether- ネザーeまたはend- エンド
完全なディメンションID:
minecraft:overworld- オーバーワールドminecraft:the_nether- ネザーminecraft:the_end- エンド
その他:
- MODで追加されたカスタムディメンションも完全なIDで指定可能
- エイリアスは大文字小文字を区別しません(完全IDは区別されます)
- TABキーで利用可能なディメンションの候補が表示されます
表示される情報:
- 通常モード:現在のMob数 / 最大Mob容量
- デバッグモード:ベース容量,アクティブチャンク数,最大スポーンチャンク数も表示
設定ファイルは config/serverutils.json に生成されます.
| 変数名 | 値の例 (デフォルト) | 説明 |
|---|---|---|
locale |
"en_US" |
Mod内で使用される言語を設定します.「en_US」(英語) または「ja_JP」(日本語) を指定できます.変更するとModの表示言語が変わります.日本語表示にする場合,環境によってはターミナルの文字コード設定 (例: UTF-8) が必要になることがあります. |
uptimePermissionLevel |
4 |
/uptime コマンドの実行に必要な権限レベルを設定します.値の範囲は0から4です.詳細は上記の「権限レベルについて」を参照してください. |
mobcapPermissionLevel |
4 |
/suMobCap コマンドの実行に必要な権限レベルを設定します.値の範囲は0から4です.詳細は上記の「権限レベルについて」を参照してください. |
cpuPermissionLevel |
4 |
/suCpu コマンドの実行に必要な権限レベルを設定します.値の範囲は0から4です. |
memPermissionLevel |
4 |
/suMem コマンドの実行に必要な権限レベルを設定します.値の範囲は0から4です. |
enableColoredOutput |
true |
プレイヤーに対する色付きテキスト出力を有効にするかどうかを設定します.false にするとプレーンテキストで出力されます. |
enableSendWebhook |
false |
Webhook送信を有効にするかどうかを設定します.true にすると,設定されたURLにサーバー情報を送信します. |
webhookUrl |
"" |
Webhookの送信先URLを設定します.DiscordのWebhook URLなどを指定します.enableSendWebhook が true の場合にのみ使用されます. |
webhookCronExpression |
"0 0 0 * * ?" |
Webhookを送信するタイミングをcron式で設定します.デフォルトは毎日午前0時です.enableSendWebhook が true の場合にのみ使用されます. |
Fabric API が必要です.
このModは MIT License の下で公開されています.
このModのjarには以下のライブラリが無改変のままjar-in-jar形式で同梱されています.各ライブラリの著作権はそれぞれの作者に帰属し,それぞれのライセンスが適用されます.
| ライブラリ | ライセンス |
|---|---|
| MidnightLib | MIT |
| Text Placeholder API | LGPL-3.0 |
| Quartz Scheduler | Apache-2.0 |
| SLF4J | MIT |
| HikariCP | Apache-2.0 |
| Gson | Apache-2.0 |
Text Placeholder API はLGPL-3.0で提供されており,同梱jarを差し替えることで別バージョンに置き換え可能です.
keufcp