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このWikiでは、下記のような環境の構築を行います。
- macOS
- Ubuntu
- Windows + Ubuntu on Windows Subsystem for Linux (WSL2)
ここに書かれている内容については、内容の一切を保証しません。
管理者モードで Powershell を開いて
PS> wsl --installを実行してください。実行後、Windowsの再起動が必要です。
以下は古い手順
PS> wsl -l -vでディストリビューションの一覧を表示し、使いたいディストリビューションがもしバージョンが1になっていれば、
PS> wsl --set-version (変換したいOS) 2で変換する。
-
/etc/wsl.confを開いて(なければ作る)、下記の内容を書いて保存してください
[interop]
appendWindowsPath = false
要注意!:
ここで、Windows側のパスを除外しないと、Linux側にもWindows側にもGitがインストールされている場合に 改行コードの設定が異なる環境が混在するようになるため、Git使用時に重大な事故に繋がる可能性があります。必ず除外してください。
- PowerShell を開き、WSLを終了させるコマンドを打ちます
※
PS>はプロンプト部分です
PS> wsl --shutdown- WSLを再起動します
PS> wsl- WSLの方のシェルで
$PATHを確認し、/mntから始まるパスが巻き込まれていないことを確認します
※これをやらないと node が Windows にもインストールされている場合に asdfのnodeとWindowsのnodeが競合してとてもめんどくさいことになる
wsl.conf の他の設定は、Microsoft謹製の Manage and configure Windows Subsystem for Linux というページによくまとまっているので、必要があれば参照してください。
- iterm2をインストールしてください。
- XCodeをインストールしてください。
- iterm2 を開き
xcode-select --installを入力し、 XCode の CLT をインストールしてください。 - iterm2 で
sudo xcodebuild -licenseを入力し、 XCode のライセンスに同意してください。- ライセンスが表示されるので、下まで読んで
agreeを入力します。
- ライセンスが表示されるので、下まで読んで
- homebrewをインストールしてください
- Karabiner-Elementsをインストールしてください。
- (トラックパッドを利用する場合) 3本指ドラッグ: 設定→アクセシビリティ→操作→マウスとトラックパッド→トラックパッドオプション 「ドラッグを有効にする」を「3本指のドラッグ」に
- (スクロール方向変更) 設定→トラックパッド→スクロールとズーム→「スクロールの方向:ナチュラル」をOFF
- (macの標準のUSキーボードを利用する場合) 「Karabiner-Elements」で「fn」と「Ctrl」を入れ替える設定にしてください。TODO: XMLインポートできるようにする
IMEとのコンフリクトを防ぐため、Preferences -> Keys -> Key Bindings で
Ctrl-Shift-:, Ctrl-Shift-J, Ctrl-Shift-K を追加し、この3つを Do Not Remap Modifiers に指定
下記をインストールしてください
- zsh (macOSの場合、デフォで
/bin/zshが入っているので、新規に入れる必要はない) - zsh-syntax-highlighting
~/dotfiles/.zshrc をホームディレクトリにコピーしてください。
その後、次の手順に従い、ログインシェルを変更します。
- macOSの場合は、システム環境設定からGUIで変更してください。
- Linuxの場合は、下記のようにしてください。 (
/usr/bin/zshは zshをインストールしたパスに,matsuyuki_aは適宜ユーザ名に読み替えてください。)
$ sudo chsh -s /usr/bin/zsh matsuyuki_a変更後、PCを再起動してください。
chsh: PAM authentication failed
と出て失敗する場合は /etc/pam.d/chsh の
auth required pam_shells.so
の行を下記のようにコメントアウトするとうまくいく場合があります。
# auth required pam_shells.so
以下 Hyper を使っていた頃の余談(今使ってない)
(shellArgs に引数を設定している場合は何も与えず shellArgs: [] とする必要があると思います)
.zshrc の zsh-syntax-highlighiting の項目のコメントを外してください。また、 source コマンドが読む先を zsh-syntax-highlighting がインストールされたディレクトリ中の .zsh ファイルを読むように変更してください。
念のため https://mise.run の内容を確認してから
$ curl https://mise.run | shを実行します。
.zshrc の MISE ZONE の eval~のコメントアウトを解除し、 exec $SHELL -l し、 mise コマンドが通ることを確認します。
以下は node の例。他も同様にセットアップする
インストール先の環境を確認の上、mise からインストールするより前にに入れておく
$ mise ls-remote node- node は LTSの最新
- ruby は最新
- python は3系の stable 最新
- go は最新
- java は最新 (OpenJDK がインストールされます)
のバージョンを控えておく
以下はnode 24.15.0 の例。言語とバージョンは適当に書き換える。バージョンは先程控えたもの。
$ mise install node@24.15.0
$ mise use -g node@24.15.0- go:
GOPATHは不要になったので特に設定しない - java:
JAVA_HOMEは自動で設定されるので手動では設定しない
- GUI環境であれば、Visual Studio Code をインストールしてください。
- extension:
Remote - SSHをインストールしてください - extension:
Vimをインストールしてください
- extension:
- ホストマシンとなるWindowsに、Visual Studio Code をインストールしてください。
- extension:
Remote - SSHをインストールしてください - extension:
Remote - WSLをインストールしてください - extension:
Vimをインストールしてください - Windows から Hyper-V 上の Linux を操作する場合は、SSHができるように設定してください
- ホストマシンで dotfiles 内の
install-vscode-settings.batを実行してください
- extension:
- IME切り替えを Alt + ` に割り当てている場合、メニューバーの設定を custom -> native に変更すると改善することがあります
anyenv, nodenv, vscode, の設定が完了していることを確認して bootstrap.sh を実行してください。
下記は Debian/Ubuntu におけるパッケージ名です。 ディストロやOSが違う場合は適当に読み替えてください。
- git
- tmux
- tmuxinator
- curl
GitHub, 管理している各サーバに公開鍵を登録します。
$ ssh-keygen -t ed25519配置予定のdotfilesをGitHubからcloneし、 ~/dotfiles に仮置します。
$ git clone git@github.com:matsuyuki-a/dotfiles.git ~/dotfiles$ cp ~/dotfiles/.gitconfig ~
$ cp ~/dotfiles/.npmrc ~名前とメールアドレスを変更する必要がある場合は変更してください。
macOS sierra以上の場合、先に
$ brew install reattach-to-user-namespaceしてください。
-
.tmux.confを~/dotfilesからホームディレクトリにコピーします。 -
.tmux.confを開き、ステータスラインの色を好みのものにします。macOS sierra以上の場合はreattach〜が書かれている行のコメントを外します。
- 追加予定: CentOS (+EPEL+REMI), OpenSUSE, Arch, Windows (chocolatey)
| 名称 | Ubuntu | macOS/homebrew |
|---|---|---|
| GCC | gcc | 【XCode の clang で事足りる場合はスキップ可】gcc ※ XCodeの「gcc」(中身は clang ) と区別するためエイリアス設定必要。 |
| GDB | gdb | 【XCode の lldb で事足りる場合はスキップ可】gdb ※ XCodeの「gdb」(中身は lldb )と区別するためエイリアス設定必要。さらに要署名。 |
| Make | make | ※ XCodeに同梱。 |
| autoconf | autoconf | autoconf |
| automake | automake | automake |
| nkf | nkf | nkf |
| OpenSSH (Client) | openssh-client | ※初期装備 |
| TeX Live | texlive | ※ MacTeX を導入してください。 |
| tig | tig | tig |
| Firefox | firefox | 公式からダウンロードしてください。 |
| Chrome / Chromium | chromium-browser | 公式からダウンロードしてください。 |
| Gimp | gimp | $ brew install --cask gimp |
| Fcitx | fcitx | 不要 |
| Mozc / Google 日本語入力 | mozc-server fcitx-mozc mozc-utils-gui | 公式からダウンロードしてください。 |
| 7zip | p7zip-full | 公式からダウンロードしてください。 |
| Docker | docker.io | 公式からダウンロードしてください。 |
| docker-compose | docker-compose | 公式からダウンロードしてください。 |
| language-pack-ja | language-pack-ja | 不要 |
| yarn | yarn:リポジトリの追加が必要 | $ brew install yarn --ignore-dependencies |
※ golang 版 docker compose 登場に伴い、 (python版の) docker-compose を個別に入れる必要はなくなりました。
golang 版で不具合が出る場合は docker-compose を個別にインストールしてください。
$ npm adduserして、npmjs.com の ID, パスワード, メールアドレスでログインしてください。
下記は公式サイトからDLして、インストールしてください。
- Slack
- Discord
- IntelliJ IDEA Community (ライセンスがある場合はUltimate)
- Eclipse JavaEE (必要に応じて)
各dotfileを環境によって合わせて、ホームディレクトリ下に配置してください。
環境に合わせてプリンタのドライバを導入する.
ChromeOS 内の Linux (Crostini) 環境でIMEのセットアップをするのに以下の手続きが必要。 ※ Experimental なので注意