概要
open.Yellow.os 26.08 Kerria Beta2.3 の利用者から、
ソフトウェアの追加・管理方法についてフィードバックをいただきました。
open.Yellow.os は、初期状態では必要最小限のソフトウェアのみを収録し、
軽量でシンプルな環境を提供することを特徴の一つとしています。
一方で、ソフトウェアを追加する際の操作性や待ち時間によって、
特にLinuxに慣れていないユーザーにとって
ソフトウェア追加のハードルが高くなっている可能性があります。
今後の課題として、ソフトウェア管理方法および
用途別のソフトウェア導入方法について検討します。
背景
Kerria Beta2.3 を Panasonic Let's note CF-RZ5 に
インストールしていただいたユーザーから、
GNOME Software(「ソフトウェア」)について、
- 以前より動作が速く感じられる
- それでも起動や処理に時間がかかる
- Synapticを引き続き利用することになりそう
とのフィードバックがありました。
GNOME Softwareは起動時などにパッケージ情報取得のための通信・処理を行うため、
画面表示まで時間がかかる場合があります。
現状ではGNOME Software自体の仕組みに依存する部分が大きく、
open.Yellow.os側だけで根本的に改善することが難しい可能性があります。
ユーザーからの提案
open.Yellow.osの
「ほとんど何も入っていない」
というシンプルさ・軽さを利点として評価する一方で、
ソフトウェア追加のハードルが高いと
ライトユーザーには薦めにくいという意見をいただきました。
また、例えば以下のような用途別の環境を用意する案も提案されています。
- Web利用向け
- 文書作成・表計算向け
- その他、用途を限定したプリセット環境
必要なソフトウェアを用途ごとにまとめて導入できれば、
現在の軽量性を維持しながら、
Linuxに詳しくないユーザーでも利用しやすくなる可能性があります。
検討事項
以下について今後検討します。
方針上のポイント
open.Yellow.osの「必要最小限の構成」という特徴は維持する。
プリセットを導入する場合も、
ISOへ大量のソフトウェアを最初から収録するのではなく、
- ユーザーが必要なものを選択する
- 選択されたパッケージをAPT等でインストールする
という方式を優先して検討する。
これにより、
- ISOサイズを抑える
- Debianのパッケージ管理を活用する
- 独自パッケージを極力増やさない
- 用途に応じた環境を簡単に構築できる
ことを目指す。
元フィードバック
X:
https://x.com/RigelNightBug/status/2101630771157225822
open.Yellow.os 26.08 Kerria Beta2.3 へのフィードバックとしていただいたもの。
概要
open.Yellow.os 26.08 Kerria Beta2.3 の利用者から、
ソフトウェアの追加・管理方法についてフィードバックをいただきました。
open.Yellow.os は、初期状態では必要最小限のソフトウェアのみを収録し、
軽量でシンプルな環境を提供することを特徴の一つとしています。
一方で、ソフトウェアを追加する際の操作性や待ち時間によって、
特にLinuxに慣れていないユーザーにとって
ソフトウェア追加のハードルが高くなっている可能性があります。
今後の課題として、ソフトウェア管理方法および
用途別のソフトウェア導入方法について検討します。
背景
Kerria Beta2.3 を Panasonic Let's note CF-RZ5 に
インストールしていただいたユーザーから、
GNOME Software(「ソフトウェア」)について、
とのフィードバックがありました。
GNOME Softwareは起動時などにパッケージ情報取得のための通信・処理を行うため、
画面表示まで時間がかかる場合があります。
現状ではGNOME Software自体の仕組みに依存する部分が大きく、
open.Yellow.os側だけで根本的に改善することが難しい可能性があります。
ユーザーからの提案
open.Yellow.osの
というシンプルさ・軽さを利点として評価する一方で、
ソフトウェア追加のハードルが高いと
ライトユーザーには薦めにくいという意見をいただきました。
また、例えば以下のような用途別の環境を用意する案も提案されています。
必要なソフトウェアを用途ごとにまとめて導入できれば、
現在の軽量性を維持しながら、
Linuxに詳しくないユーザーでも利用しやすくなる可能性があります。
検討事項
以下について今後検討します。
方針上のポイント
open.Yellow.osの「必要最小限の構成」という特徴は維持する。
プリセットを導入する場合も、
ISOへ大量のソフトウェアを最初から収録するのではなく、
という方式を優先して検討する。
これにより、
ことを目指す。
元フィードバック
X:
https://x.com/RigelNightBug/status/2101630771157225822
open.Yellow.os 26.08 Kerria Beta2.3 へのフィードバックとしていただいたもの。