Chroma(CHR)は、Rustで開発されている独立型のProof-of-Work(PoW)ブロックチェーンです。
ティッカー: CHR 開発状況: 初期開発段階
Chromaは、独立した分散型PoWネットワークの構築を目的としたブロックチェーンプロジェクトです。
プロトコルの仕様は protocol/SPEC.md に定義されています。
DNSシードレコードの形式と内容は SEED_RECORD.md にあります。
chroma/
crates/
chroma-block/ # ブロック構造ブロック関連処理
chroma-cli/ # コマンドラインインターフェース
chroma-consensus/ # コンセンサスマイニング
chroma-core/ # コア型基本プリミティブ
chroma-crypto/ # 暗号プリミティブ
chroma-p2p/ # P2Pネットワーク
chroma-state/ # ブロックチェーン状態
chroma-storage/ # 永続ストレージ
chroma-tx/ # トランザクション
chroma-wallet/ # ウォレット
protocol/
SPEC.md # プロトコル仕様
tests/
integration/ # 統合テスト
Cargo.toml
Cargo.lock
必要なもの:
- Rust toolchain
- Cargo
ワークスペース全体をビルド:
cargo build --workspaceデフォルトのビルドにはRandomX(C++実装、cmakeでビルドされる)が含まれる。 cmakeとC++ツールチェーンが無い環境では、この依存を外してビルドできる。
cargo build --workspace --no-default-featuresこのビルドはRandomXでハッシュを計算できないため、regtest以外のネットワークでは マイニングも検証もできない。該当するネットワークを指定して起動した場合は、 起動時にその旨を表示して終了する。
Windowsでcmakeを入れる場合:
winget install Kitware.CMakeインストール後、PATHを読み直すためにシェルを開き直すこと。
ワークスペース全体のテストを実行:
cargo test --workspaceRandomXを外した構成でも通ることを確認する場合:
cargo test --workspace --no-default-featuresChromaは現在、初期開発段階です。
プロトコルおよび実装は、今後の開発に伴って大きく変更される可能性があります。
コンセンサスやプロトコルレベルの仕様については、protocol/SPEC.md を主要なリファレンスとします。
ライセンスはプロジェクトのライセンス方針確定後に追加されます。