サイコミュファンネルネットワーク: OND800(モビルスーツ)が展開するESP32ベースの自律演出IoTプラットフォーム。
BLE GATTでOND800からイベント言語を受け取り、物理演出(照明・特効・MIDI・DMX)を自律実行する。
OND800が落ちてもFAN800はループし続ける。物理安全チェックはFAN800が最終防衛ラインを守る。
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saitoomituru/OND800 # モビルスーツ本体(Raspberry Pi 5)
saitoomituru/SAO800 # バトルシップ拡張(OBSプラグイン C++)
| レイヤー | 担当 | 比喩 |
|---|---|---|
| FAN800 | 物理演出・センサー・MIDI出力 | ファンネル |
| OND800 | 判断・調停・演出エンジン | モビルスーツ |
| SAO800(optional) | エンコードオフロード・BPM解析・AIオフロード | バトルシップ |
| OBS | 配信・シーン管理 | コロニーレーザー |
FAN800は申告する、OND800は裁定する、物理安全はFAN800が守る。
| 型番 | 出力 | 用途 |
|---|---|---|
| FAN800-AC | ACスイッチング | 一般照明・スモークマシン・バズーカ電源 |
| FAN800-PWM | PWM制御 | フルカラーLEDテープ・ピストンマシン・サーボ |
| FAN800-IR | リモコン信号クローン | 既製品エフェクター乗っ取り |
| FAN800-MD | USB-MIDI + DIN5 送受信 | DJ・VJ・シンセへの操縦桿トス |
| FAN800-DMX | DMX512 送受信 | 舞台照明卓直結 |
| FAN800-MD/DMX | MIDI↔DMX変換 | ブリッジドングル |
FAN800-MDをスタジオのMIDI INに刺すと、そのスタジオの照明・シンセ・VJが投げ銭とビートに応答し始める。
箱の許可は要らない。MIDI INがあれば十分。
MCU: ESP32-S3(USB-MIDIネイティブ対応)
通信: BLE 5.0 GATT
電源: バスパワー(USB)or 外部5V
サイズ目標: FAN800-MD/DMX はUSBメモリ相当
詳細は docs/platform_spec.md 参照。
インターフェース仕様の正本は OND800/docs/interface_spec.md。
開発者は元P・黒服・バラエティAD/Dとして、照明・スモーク・特効・MIDI機器を 人力でオペレートしてきた現場キャリアを持つ。FAN800はその人力段取りの機械化だ。
クラブの黒服は照明卓の前に立って、DJのビートに合わせてストロボを焚く。 スタジオのADはフロアで特効のキューを出す。舞台の音響はMIDIでタイムコードを走らせる。 やっていることは本質的に同じだ——ビートと演出のバインドを人間が手動で実行している。
FAN800はそのバインドをBLE経由でESP32に渡し、内部クロックで自律実行させる。 黒子が要らなくなるのではなく、黒子の動きをそのままファームウェアにエンコードする。
「DMXでもMIDIでもACスイッチングでも同じイベント言語で動く」という設計は、 クラブからスタジオから古民家まで現場が変わっても同じ段取りが使えるという プロ現場の互換性要求をそのまま反映している。
FAN800-MDをスタジオのMIDI INに刺すだけで既存設備がジャックできる設計も、 電通時代に学んだ「プロ機材の接続仕様は標準規格に乗っかれ、独自拡張するな」という鉄則からきている。
BLEは楽譜を渡す、内部クロックが演奏する、USB-MIDIは一緒にセッションする。
- 遅延許容のBLE通信でルールを受け取り、FAN800内部RTCがBPMを自律タイムキープ
- OND800との通信が切れてもシーケンスはループし続ける
- 精度が必要な場面はUSB-MIDIアンビリカルで割り切る
- OND800を信用しない。物理的最終防衛ラインはFAN800
/docs - プラットフォーム仕様・インターフェース参照
/firmware - ESP32ファームウェア(機種別サブディレクトリ)
/notes - 実験ノート・作業ログ(AIエージェント/人間共通)
Apache License 2.0
齋藤みつる(ふさもふ)/ ZeroRoomLab
https://github.com/saitoomituru