Google 日本語入力のデフォルトローマ字テーブルをベースに、DvorakJP のマッピングを行ったローマ字テーブルです。
azooKey や Google 日本語入力の DvorakJP のローマ字テーブルとしてご利用ください。
- outputs/azooKey/dvorak_jp.tsv をローカルにダウンロードします。
- azooKeyの
設定 > カスタマイズ > 入力方式をカスタムに変更します。 - カスタム入力テーブル > 編集 > ファイルから読み込む をクリックし、
dvorak_jp.tsvを選択し、OKをクリックします。
- outputs/google_japanese_input/dvorak_jp.tsv をローカルにダウンロードします。
- Google 日本語入力の
Preferences > General > Romaji table > Customize...ボタンをクリックします。 EditボタンからImport from file...を クリックし、dvorak_jp.tsvを選択し、OKをクリックします。
通常は上記手順で適用されます。
正常に適用されなかった場合でも Google 日本語入力を再起動すると適用されます。
- 基本的には Google 日本語入力のローマ字テーブルと同様の仕様です。
- 後述の絵文字変換をサポートしたローマ字テーブルは、azooKey では利用できません。
一般的なローマ字テーブルに、以下の変更が加えてありました(2026-02-13 現在)。
z[hijk]による矢印記号のサポートzh:←,zi:→などの入力をサポート
- 訓令式以外のローマ字入力のサポート
f*,ch*,ts*など、一般的なローマ字テーブルにも存在するヘボン式ローマ字入力twa:とぁなどのw拗音の追加
t'u:とぅなどの'を利用した拗音サポート
DvorakJP 本家サイト - http://www7.plala.or.jp/dvorakjp/ (現在は404) にて公開されていた、Dvorak 配列をベースに拡張されたローマ字テーブルです。 Dvorak 配列では、左手ホームポジションに母音がすべて揃っており、右手に子音が配置されているレイアウトのため、交互にタイプしやすい構成になっています。 DvorakJP 配列では、より日本語入力でもタイプしやすいよう以下の拡張が行われています。
- か行を右手側の
c*でも入力可能に- 頻繁にタイプするか行を、右手側のキーでも入力可能にすることで、より交互にタイプしやすい構成に
- 拗音入力時、
yキーの代わりに、h, またはnキーが入力可能に- 頻繁にタイプする
yを、右手側のキーでも入力可能にすることで、より交互にタイプしやすい構成に
- 頻繁にタイプする
- 二重母音拡張と撥音拡張を追加
- 連続する母音入力(左手での連続打鍵回数)を低減
Google 日本語入力のローマ字テーブルをベースに、DvorakJP にマージする過程で、さらに以下の変更を行っています。 厳密には本家のDvorakJPとは異なるため、DvorakJP Primeと名付けています。
- Google 日本語入力の
z*キーによる記号の入力を、;*に変更- ざ行の入力と競合する為、Qwerty 配列の
zキーに位置する;に置換
- ざ行の入力と競合する為、Qwerty 配列の
- Google 日本語入力の
t'u:とぅなどの'を利用した拗音入力の削除twu:とぅなどで代替可能かつ、DvorakJP の二重母音拡張と重複する為
- Google 日本語入力の
ch*,tw*などの拗音にも DvorakJP の二重母音拡張を追加ch;neru:チャンネル,ch'ro:ちゃいろなど、拗音に対しても二重母音拡張の入力が可能t*は元々の拗音バリエーションが多いことに留意tya:ちゃ,tha:てゃ,tsa:つぁ,twa:とぁ,tna:ちゃ, etc.
- DvorakJP の
kによるか行の二重母音拡張と撥音拡張の有効可- DvorakJP ではか行の入力は
cだけに限定されていましたが、kもサポートし、コンビネーションキーを利用した二重母音拡張と撥音拡張が利用可能
- DvorakJP ではか行の入力は
- DvorakJP 0.2β 時の
pキーに二重母音拡張uuを復活- Google 日本語入力では連続同文字打鍵での「っ」が入れられない問題は発生しないため
- 参照: DvorakJP - 前バージョンからの改定について - http://www7.plala.or.jp/dvorakjp/kaitei.htm (現在は404)
DvorakJP に、絵文字変換を追加したローマ字テーブルです。
全角で :tada と入力を試みると、 🎉 に変換されます。
通常は後ろの : 無しでも入力可能ですが、別の emoji 名の入力途中とも判断できる emoji の入力には後ろの : が必要です。
| 入力 | 変換される絵文字 | |
|---|---|---|
:tada |
🎉 |
tada に続く他のemojiが存在しない為、: 無しで確定される |
:basket: |
🧺 |
basket に続く他のemojiがある為、確定の為には : が必要 |
:basketball |
🏀 |
basketball に続く他のemojiがない為、: 無しで確定される |
emojione/emojione の emoji.json を取り込んで生成しています。
dvorakjp-roman-table is released under the MIT License.