本体のソースコード、プラグインのソースコード、各種TJS2スクリプト、 ドキュメント等開発関係のもの全てが入ったリポジトリ。 各種ファイルはサブモジュールで参照されています。
Win32 版を作成する場合は、Visual Studio のコマンドラインの x86 版を 起動してそのコンソールから作業するようにしてください。x86 用の設定に なってないと vcpkg が誤動作します
cygwin や msys2 などを導入して make が利用可能な場合は、定義済み Makefile が利用できます
vcpkg を導入して外部ライブラリ参照を準備します
https://github.com/microsoft/vcpkg https://learn.microsoft.com/vcpkg/get_started/get-started
環境変数 VCPKG_ROOT に vcpkg 導入先フォルダを設定してください
例:
export VCPKG_ROOT=d:/vcpkg
git clone --recursive https://github.com/wamsoft/krkrz_dev.git
サブモジュールもすべて再帰的に取得してください
cmake による構築になります。
環境別定義は、CMakePresets.json にあらかじめ定義されているので、 それを利用してビルドできます。
※build/プリセット名 がビルドフォルダ設定されています
# ビルドの準備
cmake --preset=x64-windows
# ビルド
cmake --build build/x64-windows
# ビルドタイプ指定してビルド
cmake --build build/x64-windows --config Debug
# インストール処理
cmake --install build/x64-windows --config Release --prefix bin
| 種類 | 名前 | 説明 |
|---|---|---|
| 環境変数 | PRESET | cmake のプリセット名を指定 |
| BUILD_TYPE | ビルド対象の config 指定 Debug/RelWithDebInfo/Release |
|
| ビルドルール | prebuild | cmake の構築呼び出し |
| build | cmake のビルド呼び出し | |
| install | cmake のインストール呼び出し |
win32版(SJIS対応)で作成する
export PRESET=x86-windows
export CMAKEOPT="-DUSESJIS=ON"
make prebuild
make
make install
win64版で作成する
export PRESET=x64-windows
make prebuild
make
make install
TVP_PLUGIN_FOLDERS から、TVP_PLUGINS で定義された名称の プラグインがあわせてビルドされます。それぞれリストです
TVP_PLUGINS_STATIC が定義されている場合は、それに含まれる プラグインは実行ファイル中に静的にビルトインされます
CMake のリストとして定義するので ; 区切りで必要なものを列挙します
CMAKEOPT='-DUSESJIS=ON -DTVP_PLUGINS_STATIC="json;csvParser"' make prebuild
make
make install