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Security: yusei531642/CreativeBOT-Security

Security

SECURITY.md

Security Policy — CreativeBOT

CreativeBOT プロジェクトのセキュリティポリシー、脆弱性報告手順、および責任ある開示に関するガイドラインです。


1. サポート対象バージョン

バージョン サポート状況
最新リリース ✅ セキュリティアップデート対象
それ以前 ❌ サポート終了

CreativeBOT は常に最新バージョンの使用を推奨します。セキュリティパッチは最新リリースに対してのみ提供されます。


2. 脆弱性の報告

2.1 報告先

セキュリティ上の脆弱性を発見した場合は、公開の Issue や Pull Request を作成しないでください。

以下の方法で非公開に報告してください:

  • Discord DM: YuseiDevelop (プロジェクトオーナー)

2.2 報告に含めるべき情報

項目 説明
概要 脆弱性の簡潔な説明
影響範囲 影響を受けるコンポーネント
再現手順 脆弱性を再現するための詳細な手順
影響度 想定される影響 (データ漏洩 / 権限昇格 / DoS 等)
環境情報 OS、ブラウザ等の環境情報

2.3 対応プロセス

報告受領 → 確認 (24h以内) → 調査・修正 → テスト → デプロイ → 報告者への通知
  1. 受領確認: 報告から 24 時間以内に受領を確認
  2. 調査: 脆弱性の影響範囲と深刻度を評価
  3. 修正: パッチの開発とテスト
  4. デプロイ: 本番環境への適用
  5. 通知: 報告者への修正完了通知

3. セキュリティ対策の概要

3.1 認証・認可

  • Discord OAuth2 による安全なログイン
  • セッション管理: 暗号化されたセッションストア (httpOnly / secure / sameSite Cookie)
  • CSRF 保護: トークンベースのクロスサイトリクエストフォージェリ防止
  • Origin 検証: Same-Origin ポリシーの強制
  • 権限チェック: ロールベースのアクセス制御 (RBAC)

3.2 入力検証・サニタイゼーション

  • リダイレクト先パラメータのサニタイゼーション (オープンリダイレクト防止)
  • 全 API 入力に対する型チェック・長さ制限・エスケープ処理
  • ファイルアップロードの MIME タイプ検証・サイズ制限

3.3 レート制限

  • 全 API エンドポイントに対する IP ベースのレート制限
  • 認証・認証フロー・一般 API で個別の制限値を設定
  • 高可用性バックエンドによる分散対応とフォールバック機構

3.4 データ保護

  • IP アドレス: ソルト付き SHA-256 によるハッシュ化 (生 IP は保存しない)
  • セッションデータ: 暗号化されたストアに保存
  • シークレット: 全て環境変数で管理 (ハードコード禁止)
  • サーバー情報: フィンガープリント情報の非公開化

3.5 ネットワークセキュリティ

  • コンテナによるネットワーク分離 (内部サービス間通信のみ許可)
  • 内部 API は外部から到達不可能な設計
  • 明示的な信頼リストによるプロキシ設定
  • TLS 終端とセキュリティヘッダーの付与

3.6 監査・ログ

  • 全管理アクションの監査ログ記録 (長期保持)
  • アクセスログの記録
  • セキュリティイベント (認証失敗、レート制限超過等) のログ

4. セキュリティヘッダー

以下のセキュリティヘッダーを設定しています:

ヘッダー 目的
X-Frame-Options クリックジャッキング防止
X-Content-Type-Options MIME タイプスニッフィング防止
X-XSS-Protection XSS フィルター有効化
Referrer-Policy リファラー情報の制限
Strict-Transport-Security HTTPS の強制
サーバー情報 非公開化

5. 依存関係のセキュリティ

5.1 方針

  • 定期的な依存関係の脆弱性監査を実施
  • セキュリティに関わるパッケージは常に最新バージョンを追跡
  • 脆弱性が報告されたパッケージは速やかにアップデート

5.2 脆弱性対応方針

深刻度 対応時間
Critical / High 24時間以内
Medium 1週間以内
Low 次回リリース

6. インシデント対応

6.1 インシデント分類

レベル 説明 対応時間
P0 (Critical) データ漏洩、認証バイパス、リモートコード実行 即時対応
P1 (High) 権限昇格、CSRF、XSS 24時間以内
P2 (Medium) 軽微な情報漏洩、サービス拒否 1週間以内
P3 (Low) ベストプラクティス違反 次回リリース

6.2 対応フロー

  1. 検知: 監視システムまたは外部報告による脆弱性の検知
  2. 封じ込め: 影響範囲の特定と一時的な緩和策の適用
  3. 根本原因分析: 脆弱性の根本原因を特定
  4. 修正: パッチの開発・テスト・デプロイ
  5. 事後分析: 再発防止策の策定と文書化

7. コンプライアンス

  • プライバシー: IP アドレスのハッシュ化、データ最小化の原則
  • Discord ToS: Discord API 利用規約および開発者ポリシーの遵守
  • データ保持: 監査ログの適切な保持期間管理、セッションデータの TTL 管理

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