Releases: co-meeting/yaNote
v1.4.2(2026-03-13)
yaNote リリースノート v1.4.2
概要
v1.4.2 は、ノード整列機能の追加と、クリップボード操作・UI操作性を改善した機能拡張リリースです。
主な変更点
ノード整列機能の追加
- 選択ノードに対して、左寄せ/右寄せ/上寄せ/下寄せを追加
- 左右中央揃え/上下中央揃えを追加
- 横等間隔/縦等間隔を追加(ノード中心ではなく「ノード間の余白」を等間隔化)
- 等間隔調整は先頭・末尾ノードを固定し、中間ノードのみ再配置する方式を採用
- 実行条件を明確化(寄せ・中央揃えは2ノード以上、等間隔は3ノード以上)
整列メニューUIの改善
- コントロールパネルに整列ボタンを追加し、メニューから各整列操作を実行可能に変更
- メニュー幅と項目クリック領域を調整し、選択しやすさを改善
- ボタン外クリック/タッチ、Esc、項目実行後にメニューを閉じる動作を追加
- ノード未選択時は整列ボタンを無効化
クリップボードショートカットの拡張
Ctrl/Cmd+C(コピー)、Ctrl/Cmd+V(貼り付け)を追加Ctrl/Cmd+X(カット)を追加- 対象は「選択ノード+その内部接続線」
- ノード編集中(contentEditable)はブラウザ標準のテキスト操作を優先
整列ボタン表記の改善
- 整列ボタン表記を「整」から
▦に変更 aria-label="整列"とtitle="整列"を追加し、意味を明確化
保守性・状態管理の改善
- 整列/貼り付け/カット後に接続線更新・状態保存・操作ボタン状態更新を統一
- 操作結果をツールチップで明示し、フィードバックを改善
- Service Worker / index.json のバージョン表記を v1.4.2 に更新
互換性
- 破壊的変更なし
- 既存のノートデータ(JSON)との互換性を維持
ドキュメント更新
- README / help / 操作仕様書 / タッチ操作仕様書の内容を v1.4.2 に更新
- 整列機能(寄せ・中央揃え・余白等間隔)と
Ctrl/Cmd+C/X/Vを追記 - リリース日を 2026-03-13 に更新
最終更新: 2026-03-13
v1.4.1(2026-03-11)
yaNote リリースノート v1.4.1
概要
v1.4.1 は、v1.4 の機能を維持したまま、安定性・安全性・仕様整合性を改善するメンテナンスリリースです。
主な変更点
セキュリティ強化(ノード表示)
- ノードテキスト表示処理を安全化し、任意HTMLが実行されないよう改善
- 外部リンクに
rel="noopener noreferrer"を付与し、リンク遷移時の安全性を向上
選択操作の安定化
- ラバーバンド選択時に発生しうる内部エラー要因を解消
- 選択処理の安定性を向上
インポート時の表示挙動を仕様に統一
- 「開く(インポート)」時に表示位置を強制リセットしないよう修正
- 仕様書・ヘルプ記載どおり、元のパン位置を維持する挙動に統一
PWAキャッシュ判定の改善
- Service Worker のコアアセット判定ロジックを改善
- キャッシュ更新挙動の安定性を向上
保守性改善
- 重複していたイベントハンドラ/メソッド定義を整理
互換性
- 破壊的変更なし
- 既存のノートデータ(JSON)との互換性を維持
ドキュメント更新
- README / help / 操作仕様書のバージョン表記を v1.4.1 に更新
- リリース日を 2026-03-11 に更新
最終更新: 2026-03-11
v1.4(2026-03-10)
yaNote リリースノート v1.4
主な変更点
タッチ操作の本格対応
- パン操作 - シングルタッチ+ドラッグでキャンバス全体を移動
- ノード操作 - タップで選択、ダブルタップで編集開始、空白タップで選択解除・編集中は編集終了
- ノード生成 - 空白でダブルタップで新規ノード作成(約10px未満の移動で離すと新規ノードとして扱う)
- ノード移動 - 長押し(約300ms)してからドラッグで移動。長押し中は軽い拡大でフィードバック
- 接続線 - ノード上または空白でダブルタップ後、10px以上ドラッグで線を引く。10px未満で離すと編集開始または新規ノード
操作性の向上
- タッチとマウスの共存 - 同一閾値(10px・300ms・200ms)で、タッチとマウスが競合しないように判定
- 編集中の空白タップ - 編集中に空白をタップすると編集終了と選択解除を同時に実行
- iOS/iPadOS 対応 - ダブルタップズーム抑制や
touch-actionによるスクロール抑制を実施
ドキュメント・表記の更新
- README・help・操作仕様書のバージョン表記を v1.4 に統一
- タッチ操作の説明を help.md「タッチ操作(v1.4)」および操作仕様書の各セクションに追記
- ユーザー操作まとめ(help.md §9)をマウス・タッチ対比の表形式に変更
- ルートに
yaNote_TouchOperationSpec.md(タッチ操作仕様・実装状況)を追加 - リリース日を 2026-03-10 に設定
その他
- 著作権年を 2026 に更新(README・help・操作仕様書・Manifesto・index.html)
- ベータ環境(
beta/)を廃止し、本番のみの提供に変更(README に記載)
技術的な詳細
- タップ: 単発タッチ 200ms 以内かつ約10px未満の移動で判定
- ダブルタップ: 2回のタップ間隔 300ms 以内で判定
- 長押し: 300ms 同一位置でノード移動モードへ遷移。
setTimeoutと_hasMovedでパンと区別 - 接続線: ダブルタップ後のドラッグ距離が 10px 以上で線生成、未満で編集/新規ノード
- 空白タップ:
tapPositionと touchend 時の移動量 10px 未満で選択解除・編集終了 touch-action: none(キャンバス等)と document のtouchmove/touchstart/touchendのpreventDefaultで iOS のズーム・スクロールを抑制- ノードは
touchstartで長押しタイマー、touchmoveで 10px 超えたらパン扱いにしてノード移動をキャンセル
使用方法
- パン: キャンバス上の空白を 1 本指でドラッグ
- ノード選択: ノードをタップ。選択解除は空白をタップ
- ノード編集: ノードをダブルタップ。編集中に空白をタップすると編集終了
- ノード生成: 空白でダブルタップ(指を離すまでほぼ動かさない)
- ノード移動: ノードを約 300ms 長押ししてからドラッグ
- 接続線: ノードまたは空白でダブルタップし、そのまま 10px 以上ドラッグしてから離す
詳細は help.md の「タッチ操作(v1.4)」および yaNote_TouchOperationSpec.md を参照してください。
既知の制限
- 複数選択(Shift+クリック)・ラバーバンド選択・Undo/Redo/全選択はタッチ単体では未対応。キーボード併用で利用可能
- 接続線のハンドル操作はタッチで選択可能だが、ハンドルドラッグは環境により挙動が異なる場合あり
- ツールチップのホバーに相当する長押し表示は未実装
最終更新: 2026-03-10
v1.4-beta.5(2025-03-22)
yaNote Beta リリースノート v1.4-beta.5
主な変更点
タッチ操作の最適化
- ピンチズーム操作の改善 - 2本指でのピンチズーム操作が安定して動作するようになりました
- マルチタッチ処理の強化 - 複数の指を使った操作が互いに干渉しない仕組みを実装
- タッチイベント処理の最適化 - canvas要素のタッチ処理を見直し、より直感的な操作感を実現
操作性の向上
- touch-action プロパティの最適化 -
touch-action: manipulationに変更し、タップとピンチズームの共存を実現 - イベント伝播の制御改善 - タッチイベントの伝播を適切に管理し、意図しない操作を防止
- 入力デバイス検出の強化 - 複数の入力方法がある場合でも適切に対応
バグ修正
- ピンチズーム操作時に誤ってノードが作成される問題を修正
- タッチ操作とマウス操作の干渉によるイベント競合を解消
- iOS Safariでの特有の挙動に対応するコードを追加
技術的な詳細
- タッチイベントハンドラ内で指の数をチェックする処理を追加
- 2本指以上のタッチをピンチズーム専用として処理するロジックを実装
touchstartとtouchendイベントの伝播と振る舞いを最適化- CSS の
touch-actionプロパティをmanipulationに変更し、ブラウザのデフォルト挙動との協調を改善
使用方法
ピンチズームを使用するには、キャンバス上で2本の指を使って拡大・縮小の操作を行ってください。単一の指でのタップやドラッグは従来通りノードの選択・操作に使用されます。
既知の問題
- 一部のiOS/iPadOS環境では、まれにピンチズーム後の操作が不安定になることがあります
- 高負荷時には、タッチイベントの処理に遅延が生じる場合があります
最終更新: 2025-03-22
v1.4-beta.4(2025-03-20)
yaNote v1.4-beta.4 リリースノート
リリース日: 2025年3月20日
主な変更点
タッチデバイス操作の大幅改善
1. 基本操作のタッチ対応
- ノード選択: シングルタップでノードを選択
- ノード編集: ダブルタップでノード編集モードを開始
- ノード移動: 長押し(300ms)後のドラッグでノードを移動
- ノード生成: 空白部分のダブルタップで新規ノード作成
- 選択解除: 空白部分のタップでノード選択を解除
2. ピンチズーム操作の対応
- ブラウザネイティブのピンチイン・ピンチアウト操作を許可
- モバイルデバイスでの表示サイズの調整が容易に
- 2本指操作によるキャンバス全体のズーム機能を実現
3. 操作フィードバックの改善
- 長押し検出時の視覚的フィードバック(ノードの軽い拡大表示)
- タッチ操作時の適切な反応速度の調整
- モバイルフレンドリーな操作性を実現
技術的な改善
1. タッチイベント処理の最適化
- タッチとマウス操作の共存を実現する処理方式の導入
- 長押し、タップ、ダブルタップの正確な検出アルゴリズムの実装
- タッチ座標の適切な変換と処理
2. ビューポート設定の最適化
user-scalable=yesの導入によるブラウザネイティブズーム操作の許可- ピンチズーム操作とアプリ固有のタッチジェスチャーの調和
- モバイルブラウザ特有の問題への対応
修正された問題
- iPhoneやiPadでノード編集が困難だった問題を修正
- タッチデバイスでのノード移動ができなかった問題を解決
- ピンチズームができなかった制限を解除
- 編集中にズームが固定されてしまう問題を解消
既知の問題
- 一部のiOSバージョンで長押し操作の感度に差がある場合があります
- ダブルタップの検出が環境によって不安定な場合があります
- 特定のiPadモデルでキーボード操作とタッチ操作を併用すると挙動が不安定になることがあります
v1.4-beta.3(2025-03-20)
yaNote v1.3.6-beta.3 リリースノート
📝 概要
v1.4-beta.1およびbeta.2での開発において、変更が大規模かつ複雑化したため、より安定した開発を目指して v1.3.5.9 の状態から再度ベータ開発を開始することとしました。
🔄 主な変更点
- v1.3.5.9 の状態に基づいて新たにベータ環境を構築
- 開発プロセスの整理と文書化
- ベータから本番環境への反映手順の詳細なガイドラインを作成
- 変更適用手順の標準化
- 包括的なチェックリストの整備
🎯 目的
- 安定性を重視した段階的な機能追加
- 開発プロセスの透明性向上
- より確実な品質管理の実現
⚠️ 注意事項
- beta.1, beta.2 で実装されていた機能は、今後段階的に再実装される予定です
- 本ベータ版は v1.3.5.9 をベースとしているため、beta.1, beta.2 の変更は含まれていません
本リリースは、より安定した開発サイクルの確立を目指した再スタートとなります。
v1.4-beta.2(2025-03-20)
yaNote v1.4-beta.2 リリースノート
概要
yaNote v1.4-beta.2では、モバイルデバイス、特にiOS/iPadデバイス上での操作性を大幅に改善しました。タッチ操作の最適化、ズーム防止機能の強化、およびビューポート設定の追加により、タッチデバイスでの使用体験が向上しています。
主な機能改善
1. モバイル対応の強化
- ビューポート設定の最適化
<meta name="viewport">タグを追加し、初期スケール設定とユーザースケーリングを無効化- モバイル画面でのレイアウト表示を改善し、自動ズームを防止
2. タッチ操作の最適化
- ズーム操作の防止機能強化
- ピンチズーム、ダブルタップズーム、ホイールズームなど複数のズーム操作を効果的に防止
- iOS Safariに特有のジェスチャー(gesturestart, gesturechange, gestureend)にも対応
3. iOS固有の問題に対する対策
- 特殊な動作への対応強化
- WebKitのコンテンツスケール設定を追加(-webkit-touch-callout, -webkit-user-select, -webkit-text-size-adjust)
- バウンススクロールとズーム処理の改善
- タッチイベント処理の最適化
4. コード構造の改善
- タッチ関連処理の統合
- ズーム防止処理を専用の関数にカプセル化(
setupZoomPrevention) - iOS固有の修正を専用の関数に分離(
setupIOSSpecificFixes) - DOM読み込み時に自動的に実行される仕組みの実装
- ズーム防止処理を専用の関数にカプセル化(
5. バグ修正
- タッチ操作時のコントロールパネル操作性の改善
- モーダルウィンドウ表示時のタッチ処理の最適化
- 編集ノードのフォーカス処理の改善
デバイス別の改善点
iOSデバイス(iPhone/iPad)
- Safari特有のスクロールとズーム問題を解決
- キーボード表示時の画面レイアウト調整機能を改善
Android端末
- Chrome/Firefoxブラウザでのタッチ操作応答性の向上
- 複数の同時タッチ入力処理の最適化
既知の問題点
- 一部のAndroidデバイスでのピンチズーム検出が不完全な場合がある
- ノード編集時のキーボード表示によるレイアウト変更への対応は継続改善中
© 2025 yaNote Project
最終更新: 2025-03-20
v1.4-beta.1(2025-03-19)
yaNote v1.4-beta.1 リリースノート
概要
yaNote v1.4-beta.1は、モバイルデバイスとタッチスクリーンのユーザーエクスペリエンスを大幅に改善したベータ版です。この更新では特にiOSデバイス(iPhone/iPad)での操作性を強化し、さまざまなデバイスでより使いやすくなりました。
新機能と改善点
タッチ操作の強化
-
タッチイベント処理の再設計
- 長押し、タップ、ダブルタップなどのタッチジェスチャーを正確に検出
- タッチ状態の管理機能を強化し、複雑な操作に対応
- マルチタッチイベントの処理を改善
-
タッチフィードバックの追加
- タップ時に視覚的なフィードバック(リップルエフェクト)を表示
- タッチでの操作完了時に視覚的な確認を提供
- 対応デバイスでは触覚フィードバックも実装
モバイルデバイス対応の強化
-
デバイス検出システム
- タッチスクリーン、マウス操作、iOS/Android を自動検出
- デバイスタイプに応じたUIの自動調整
- デバイス特性に最適化されたイベント処理
-
iOS特有の問題の修正
- バウンススクロールとズームの防止処理を強化
- キーボード表示時のレイアウト調整
- Safari特有の動作に対応したタッチイベント処理
-
モバイル向けUIの最適化
- タッチターゲットを大きくして操作性を向上
- ノードと接続線のハンドルサイズを調整
- コントロールパネルのボタンを大きくして操作しやすく
一般的な改善
-
接続線ハンドル操作の改善
- ドラッグ中の視覚的フィードバックを追加
- タッチデバイスでもハンドル操作が直感的に
- ドロップ時の挙動を改善
-
ノード操作の最適化
- タッチでのノード選択と移動をより自然に
- ノードとリンクのタップ動作を改善
- 長押しによるノード選択と移動の実装
-
表示設定の最適化
- デバイスの特性に合わせたCSSの調整
- タッチデバイス向けの特別なスタイル設定
- レスポンシブデザインの強化
既知の問題点
- 複数の接続線を同時に選択してドラッグする際、タッチ操作での精度に課題があります
- 一部のAndroidデバイスでキーボードが表示された際に画面レイアウトが崩れることがあります
- ピンチズーム機能は現在実装中のため、このベータ版には含まれていません
リリース日: 2025年3月19日
作者: Takaaki Yano
v1.3.5.9(2025-03-16)
yaNote v1.3.5.9 リリースノート(2025-03-16)
修正内容
バグ修正
- iOS環境での共有リンク機能を修正
iOS Safari環境で共有リンク(?json=URL形式)からノートを読み込む際に発生していた2つの問題を修正しました。- リロードループが発生する問題
- 中心ノードが画面中央に表示されない問題
改善点
- 共有リンク読み込み処理の強化
共有リンクからノートを読み込む処理を見直し、全環境で安定した動作を実現。特にiOS Safari環境では、リロード後も確実に中心ノードが画面中央に表示されるよう改善しました。
技術的な変更
-
セッションストレージの活用
iOS環境でのリロード前後の状態を管理するため、セッションストレージを活用したフラグ機能を実装しました。 -
処理順序の最適化
- URLパラメータのクリアを先に実行してからリロード処理を行う順序に変更
- リロード後にフラグを検出し、表示位置のリセット処理を実行
- 処理完了後、フラグを確実にクリア
注意事項
- この更新は主にiOS Safari環境での共有リンク機能に関する修正です
- 他の機能や環境での動作に変更はありません
© 2025 yaNote Project
v1.3.5.8(2025-03-16)
yaNote v1.3.5.8 リリースノート(2025-03-16)
修正内容
バグ修正
- 共有リンクのリロードループを修正
iOS Safari環境で、共有リンク(?json=URL形式)からノートを読み込む際に発生していたリロードループの問題を修正しました。URLパラメータがクリアされる前にリロードが実行されることが原因でした。
改善点
- iOS環境での共有リンク読み込み処理を改善
共有リンクからのデータ読み込み時の処理順序を見直し、すべての環境で表示位置のリセットを確実に行ってから、iOSの場合のみリロードを実行するように改善しました。
技術的な変更
- 処理順序の最適化
- データ読み込み後、まず表示位置をリセット(
resetViewを実行) - URLパラメータをクリア(
window.history.replaceStateを使用) - iOS環境のみ、短い遅延後にリロードを実行
- データ読み込み後、まず表示位置をリセット(
注意事項
- この更新は主にiOS Safari環境での共有リンク機能に関する修正です
- 他の機能や環境での動作に変更はありません
© 2025 yaNote Project